2015年08月23日

【中央区ブロック会のご案内/神戸,2015年9月11日】兵庫県行政書士会神戸支部

中央区ブロック会員各位
※中央区外の会員の参加も大歓迎です。


兵庫県行政書士会神戸支部
ブロック長  岡田 旭
副ブロック長 伊藤 新一

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初秋の9月、中央区ブロック会を下記の通り行いますので、ご案内申し上げます。
日頃の業務の情報交換はもとより、互いの労をねぎらい合い、活力といたしましょう。

今回は、旧居留地のアートギャラリー&カフェバーのスペースで開催です。
神戸らしい雰囲気をお楽しみ下さい。

また、岡田旭会員によるセミナーも予定しています。
岡田旭会員は、ビジネス契約法務を中心に業務を行っている、契約の専門家です。
新入会員の先生方はもちろん、皆さまふるってご参加下さいますよう、お誘い申し上げます。

※中央区外の会員の参加も大歓迎です。
準備の都合がありますので、出欠の回答を8月25日(火)までに、支部宛にFAX(341-7832)して下さい。


日時:平成27年9月11日(金)
◆17時〜18時 岡田旭会員によるセミナー
テーマ「民法改正〜契約関係を中心に〜」
◆18時〜20時 食事会
詳細:会費:3,000円【特別フード+ドリンク(アルコール/ノンアルコール】 
(1名 4,000円−支部補助 1,000円)
場所: 「ギャラリー4」 http://www.nonogallery.com/
〒650-0024 神戸市中央区海岸通9番地 チャータードビル2F・3F
(神戸市立博物館の南。神戸地方法務局と2号線を挟んで向かい側のビル。)
TEL: 078-392-2880

■Gallery4とは(HPより
神戸市三宮の旧居留地にある現代芸術家が起こしたアートギャラリー。
戦前建築のチャータードビル(旧チャータード銀行)を改装し、旧き良きもの、前衛的なものを織り合わせた空間を提供している。
ギャラリー自体が作品であり、屋内空間の随所に作家の思いが垣間見えるアートギャラリーである。
所属作家は国内外の展覧会に自身の作品を発表し、精力的な活動とともにギャラリー、アトリエ内での作業を行っている。
建物2Fにはギャラリースペースを2部屋及びカフェスペースを設けており、ライブ、ワークショップ等の
多目的スペースとしても利用されている。
日常的に新しいモノを感じられる場として空間を自由な発想で使って欲しいと考えており、
アートだけでなくファッション、音楽、美容、などの関連他業界とのつながりをカタチとして残していきたいと考えている。
ホワイトキューブの空間が作品をよりいっそう引き立たせ、作品を魅せる場として提供できることが本望である。

posted by 岡田旭 at 19:52| 民法改正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

店舗の営業譲渡契約書の作成と書式。美容室、飲食店、アパレル店等の のれん分け、居抜き物件の活用に。



『契約書作成eコース』に『店舗の営業譲渡契約書(美容室、飲食店、アパレル店など)』に関するページを追加、関連するひながた(書式)もリリースしました。

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店舗の営業譲渡契約書(美容室、飲食店、アパレル店など)のひながた(書式)は、こちらです。
※「のれん分け」「居抜き物件の活用」にもご利用下さい。

【譲渡の対象となる資産】
店舗の営業を譲渡する際に対象となる資産には、以下のようなものがあります。
(1)営業に係る屋号・ロゴ等の営業表示の使用権
(2)法務局に登記した営業に使用する商号
(3)営業に係る得意先、仕入先及び顧客に対する権利、その他営業上の権利一切
(4)電話加入権
(5)店舗の賃借権
(6)店舗の内装、畳建具等造作全部
(7)店舗に現存する営業用動産、設備、機材及び備品一式
(8)店舗に現存する商品

【居抜き店舗の建物賃貸借契約+造作譲渡契約との違い】
居抜き物件で店舗営業を始める場合、通常は、店舗の貸主と「店舗の建物賃貸借契約」を結ぶ他、前の賃借人と「造作譲渡契約」を結びます。 この造作譲渡契約で譲渡の対象とされる資産は、通常、上記資産のうち以下のものに限られます。
(5)店舗の賃借権
(6)店舗の内装、畳建具等造作全部
(7)店舗に現存する営業用動産、設備、機材及び備品一式

※すなわち、店舗の営業譲渡契約は、その店舗における営業上の権利一切も含めて引き継ぐ点が、居抜き物件のみを引き継ぐ契約と異なります。

【のれん分け】
のれん分けで従業員を独立させる際は、店舗の営業譲渡に関する契約の後、パッケージライセンスビジネス(もしくはその他のチェーンシステム)の契約となることが多いです。ここで「パッケージライセンスビジネス」とは、一般的には「自社で開発したビジネスモデルと商標の使用権を、一定期間、他の事業者に対価を取って貸与するシステム」のことをいいます。なお、賃借している店舗の経営を従業員に任せて独立させる場合、 転貸の問題に気をつける必要があります。

※ご参考(当事務所HP)
フランチャイズをはじめとする様々なチェーンシステムの契約
経営委任契約書、店舗経営委託契約書、営業委託契約書
事業譲渡契約書、営業譲渡契約書

【顧客カルテ、顧客リストに係る個人情報の取扱い】
「個人情報取扱事業者」が、あらかじめ本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供することは禁止されています(個人情報保護法第23条1項)が、営業譲渡などの事業承継の場合は認められています(個人情報保護法第23条4項2号)。

→美容室、飲食店、アパレル店などでは、顧客カルテや顧客リストを作成していることが一般的ですが、個人情報を含むものであるため、その引き継ぎには法律面でも注意が必要となります。ただし営業譲渡などの事業承継の場合は、個人情報を引き継ぐことが個人情報保護法でも認められています。

※営業譲渡であることを証明するためにも、契約書を作成しておきましょう。

【個人/法人】
会社が事業を譲る場合の用語は『事業譲渡』が使われますが、個人が事業を譲る場合は『営業譲渡』が使われます。 (以前は会社の場合も『営業譲渡』でしたが、平成18年5月に施行された会社法により、『事業譲渡』という概念・用語が導入されました。)

『事業譲渡』を行う際は、次に掲げる行為をする場合、株主総会の特別決議で承認を得る必要があります。 (会社法467条1項1〜3号。特別支配会社の場合例外あり(会社法468号)。) なお、当事務所では、事業譲渡に関する株主総会議事録の作成に関するご相談も承っております。

  ・事業の全部の譲渡(会社法467条1項1号)
  ・事業の重要な一部の譲渡(会社法467条1項2号)
  ・他の会社の事業の全部の譲り受け(会社法467条1項3号)

【従業員の引き継ぎ】
従業員の雇用を引き継ぐ場合は、契約書にその旨を明記します。従業員の転籍にあたっては、 各従業員の個別の同意が必要となります。なお、転籍ではなく出向の形をとることも可能ですが、 現実的には、出向においても従業員の同意を得ておかないと円滑な営業譲渡は難しいでしょう。

【競業避止義務など】
『営業譲渡』をすることにより、一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合に該当しないか(独占禁止法第16条)、競業避止義務に違反しないか(商法第16条)を確認する必要があります。
posted by 岡田旭 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 【契約書作成】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

商品の仕入れ、陳列、販売に係る業務設計/契約書作成


商品の仕入れ、陳列、販売に係る業務設計/契約書作成

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〜委託,売上,消化仕入れの契約書の様々な形態と戦略的活用〜
当事務所は、商品仕入れの契約書を、『全国対応』かつ『リーズナブル』に作成、ご提供しています。 ここでは、この契約に関する様々な情報・コンテンツを提供しています。お役に立てればうれしく思います。

また、当事務所は、3つの商品仕入れ方法『買取り、委託、消化仕入れ』を軸に、百貨店/ショッピングセンター/イベント会場 etc.での商品の陳列、販売に係る業務設計/契約書作成、さらには業務提携プロデュースを承っております。

例;『売上仕入/消化仕入』を軸とした業務設計
→イベント会場運営者(小売業者)が商品を出品者(納入業者)から仕入れ、イベント会場内の売場で、その商品を陳列、販売するケース。
→出品者(納入業者)は、必要に応じて/イベント会場運営者の要請により、売場に従業員やスタッフを派遣して、イベント会場運営者(小売業者)による商品の陳列・販売業務の補助を担当させます。
→そして、『売れた商品のみを仕入れたとする仕入れ形態』をとります。

商品の仕入れ、陳列、販売に係る業務設計/契約書作成
by M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 / オカダオフィス
posted by 岡田旭 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 【契約書作成】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

【ニュースリリース】大阪心斎橋に超巨大クールジャパンスペース「base2.5」がオープン!



大阪心斎橋に超巨大クールジャパンスペース「base2.5」がオープン! (平成27年8月吉日 PRでっせ)

大阪心斎橋BIGSTEPの3Fに、2.5次元文化の発信基地『base2.5』が誕生します。

ステージ・アトリエ・撮影ブース・更衣スペースなどを備えた約170坪の巨大アミューズメントカフェで、国内外の観光客を呼び込みます。

当事務所は、会社設立や契約などの運営面で『base2.5』を支援しています。

また『base2.5』は、オカダオフィスの大阪ミナミでの実質的な拠点にもなります。

大阪心斎橋アメ村におこしの際は、ぜひ、ビッグスステップ3F『base2.5』にお立ち寄り下さい!

M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 / オカダオフィス
posted by 岡田旭 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ご紹介】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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by M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所(神戸)